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家庭用国旗セットにミニ卓上国旗、旭日旗、Z旗の3本セットが付属しています!
祝日には国旗を掲げましょう!
一般家庭・商店の玄関先掲揚に最適サイズ
金色国旗玉、ポール、取付金具も付属しています
収納に便利なグリーン化粧箱入り
■国旗セットの特長
・シワになりにくい! 雨に濡れても乾きが早い!高級テトロン製!
・撥水加工していますのでちょっとぐらいの雨などの水をはじきます。 水分をはじきますので汚れ防止効果があります。
・軽量で風によくなびきます!
・繊維に強度があり耐久性があります!
・染色堅牢度(色落ちしにくさ)も最高クラスなので安心!
■ミニ卓上国旗、旭日旗、Z旗
・ご自宅やオフィスで気軽に飾るこができます。歴史的な重みと美しさを兼ね備えており、お部屋に置けば一層の格調が漂います。
・オフィスのデスクやご自宅のリビングルーム、サイズ感がちょうど良いのでテーブルに飾ってもきれいに映えます。
商品名:国旗セット(ミニ卓上国旗3本セット付属)
商品コード:TSP0000001
メーカー:東京製旗株式会社
■国旗セット仕様
・国旗生地:テトロントロピカル(ポリエステル100%)
・国旗サイズ:70×105cm
・国旗玉:プラスチック製/7cm球型差し込み式
・国旗竿:プラスチック製/白黒3本つなぎ1.4m
・竿受金具:スチール製/取付け釘付き
・収納:グリーン化粧箱入り
※国旗は水をはじく撥水加工付き
■ミニ卓上サイズ日本国旗・旭日旗(海軍旗)・Z旗セットの仕様
・日本国旗・海軍旗・Z旗の3本入り
・旗生地:テトロントロピカル(ポリエステル100%)
・旗サイズ:10×15cm
・ポール長さ:27cm(黒プラスチック・太さ直径5.8mm・金色玉10mm付き)
・スタンド:直径7cm(黒プラスチック製)
※ミニ卓上国旗は撥水加工付きではありません
【お取り扱い注意】
・納品時のたたみシワは、アイロン(中温ポリエステル設定)をかけていただくとキレイにシワが解消されます。
・アイロンをかける際にプラスチックポールにはアイロンが触れないようにご注意ください。プラスチックは熱に弱いので溶けて変形する場合があります。
・国旗セットは強風の際は、屋外に掲揚しないでください。国旗が風に飛ばされる場合があり危険です。
・国旗が汚れたときはの洗濯は手洗いでお願いいたします。
■日章旗(日の丸)
日本の国旗「日の丸」の起源は、神話・伝説につながるほど古いと云われています。「日章旗」とも呼ばれていますように、その由来は太陽をかたちどった旗であることは確かですが、定かではないようです。聖徳太子が、我が国を「日出づる処」と記したころより始まり、「日本」という国号が定着するにつれて、時代を経て「日の丸」が日本民族に愛好されていったという考えが、自然と思われます。
中世には武士のシンボルとして、日の丸を旗印にする武将が相次ぎました。また、江戸時代には朱印船等の公的な船には、日の丸が掲揚されるようになりました。
江戸時代末期、開国の契機になった日米和親条約が結ばれた安政元年(1854年)に国を代表する旗として日の丸が使用されました。国旗として公式に対外的に使われた最初と云われています。明治3年(1870年)に太政官布告という政府の通達で、日の丸は公式に国旗の役割を果たすようになりました。
国民の間で使われたのは、「元日に国旗を掲げてお祝いをしたい」との趣旨のお伺いに明治5年(1872年)に政府が許可を出したのがはじめと云われています。
その後、日の丸は日本の国旗として親しまれ、広く国民すべてのものになっていきました。
平成11年(1999年)8月13日に施行された「国旗及び国歌に関する法律」によって日の丸は国旗として法制化されました。
■旭日旗
明治22年(1889年)「海軍旗章条令」により、白地に紅の日章と16条の旭光を配する旭日旗が、旧日本海軍の軍艦旗として制定されました。
それ以来、旧日本海軍の艦艇は船首に国旗日の丸(日章旗)、船尾に軍艦旗(旭日旗)を掲揚するようになりました。戦闘になると軍艦旗は中央マストに掲げられ戦闘旗と呼ばれました。
軍艦旗は、鎮護国家と国権擁護の任務をもつ旧日本海軍軍艦の象徴でした。軍艦旗に対しては常に崇敬の念を抱かなければならないとされていました。
国旗と軍艦旗を掲げた艦艇は、一般の商船と区別されて軍艦と呼ばれました。
軍艦は国際法上本国領土の延長とみなされており、公海上、外国領域内でも外国政府の干渉を受けないという特権、さらに軍艦は主権に伴う尊敬と礼遇を受けるものとする特権を有していました。
現在、自衛隊で旭日旗を海上自衛艦旗として使用しています。
■Z旗
世界共通の船舶信号旗でローマ字のZを示す旗。ゼット旗と云います。
明治38年(1905年)5月27日、日本海海戦に際し連合艦隊司令長官 東郷平八郎大将が、訓示とともに旗艦「三笠」に掲げました。
「Z」はアルファベットの最後の文字であり「後がない、最後の決戦」の意味で使用されました。
以後旧日本海軍において、Z旗はこの海戦での有名な訓示「皇国の興廃此の一戦に在り、各員一層奮励努力せよ」を意味する旗となりました。
後に、ハワイ真珠湾攻撃の航空隊の発艦時にも航空母艦のマストにZ旗を掲げ士気を大いに奮い立たせたと云われています。
現在では「Z旗を掲げる」という慣用句として、スポーツ・企業において「全員それぞれが全力を投入して、一丸となって奮闘する」の意味で使用されています。
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