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■奄美大島産マベパール
マベ貝から取れるパールをマベパールと呼びます。マベ貝が生息する地域は主に熱帯および亜熱帯で、奄美大島が生息できる最北限と言われています。生息数が少なく潮流の速い場所か岩礁や珊瑚などに付着して生息している為、天然貝を採取することが非常に難しく、1975年人工採苗技術を確立するまでは、その希少性から「幻のパール」と呼ばれていました。マベパールの中でも奄美大島で採れるものが、現在世界で最も美しいと言われています。マベパールは挿核の時、核を貝殻の内側に貼り付けて養殖をするため、半円真珠が出来ます。また、入れる核の形により、ペアシェイプ、オーバル、マーキス、ハートなど個性豊かな形の真珠が作られるのもマベパールの特徴です。貝にとって環境の良い熱帯の海で養殖すると、生育が早く、巻きが速い分だけ真珠層のキメが粗くぼけた感じの珠になります。その反面、貝にとって厳しい生育環境の北限、奄美大島の海でゆっくりと巻くことにより、きめ細かく、色艶の良い、美しいマベパールが出来ます。
アコヤ真珠が「月の雫」に対して、マベパールは「太陽の光」と例えられています。それくらいテリ艶が良いのです。真珠層の結晶が他のパールと比べて一番薄く、何層も何層も積み重なっているため、反射率が高く、虹色に輝く干渉色が出ます。色はマベパールの魅力のひとつで、鮮やかで多様な色合い、ピンク、グリーン、ブルー、メタリックゴールドなど幅広い色合いがあります。
■華やかなボリューム感とフィット感
半円で大きさがあるマベパールは、そのボリューム感が魅力のひとつです。華やかな印象を持つマベパールのピアスは、特有のテリ、艶が顔の近くで優しい光を放ち、明るい印象に魅せてくれます。また、裏側が平らになっているので、耳たぶにフィットしやすいのも特徴です。
■パールを最大限に生かすシンプルなデザイン
落ち着いたブルーの色目、表面が鏡のように映し出されるテリ艶を際立たせるシンプルなデザインです。大きさも12mmなので、初めての方でも違和感なく着けて頂けます。
■難しいピアスのペア取り
同じサイズでも色目、テリ、高さ、大きさなど、全く同じものを探し出すのは至難の業です。10倍以上の数の中からようやく一つのペアを見つけ出すことが出来ます。また、カットして大きさを揃えられる石とは違い、パールは自然の形そのものから見つけ出さなければなりません。
■(株)スズキ工芸
”マベ・パールのスズキ工芸”として宝飾業界では知られるほど、マベ・パールの養殖が初めて成功し市場に出てきた、昭和50年代から現在に至るまで、情熱を持ってその普及に努めてきたマベ・パールジュエリーのリーディングカンパニー。
商品名:奄美大島産18Kマベパールブルー系12mmピアス
商品コード:SKO0000001
【重量】
・約3.57g
【サイズ】
・約直径13.4mm(マベパール約12mm)
【使用素材】
・マベパール(奄美大島産)
・地金部分:18Kイエローゴールド
・キャッチ:シリコン付きキャッチ
【原産国(地)】
・日本
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